温泉と食と猫とレトロゲームの旅

温泉、食、猫、レトロゲームをキーに目的地を決め旅をしています。

【2208宮城:松島温泉】小松館 好風亭

夏休み。

ウニが食べたくなりました。

牡蠣も食べたくなりました。

 

いざ仙台。

 

初日はビジネスホテル基点でとりあえず牛タン。

 

仙台中央市場で朝食。勝負はここから。

 

目的地、松島到着。

 

いくぜ、牡蠣小屋。

 

カモン!

 

松の島、松島。

 

本日のお部屋。

 

ゆべし好き。

 

…しまった!宿の写真撮り忘れた…!

 

宿名は献立表から。「小松館 好風亭」です。

 

夕食!豪勢!

 

朝食!鮭がいい色!

 

さて、撤収。

 

…あ!ウニ食べてない!

 

仙台市内を徘徊。

 

お、あった、「片倉うに屋」。

 

うむ、満足。

【2202神奈川:湯河原温泉】ホテル四季彩

にゃん。兎にも角にも温泉行きたいにゃん。

 

そんなときはすぐ行ける湯河原だにゃん。

 

シンプル部屋。

 

いつもの伊東園グループ感。

温泉とビュッフェ、気まぐれ突発旅行はそれだけで満足なのです。

 

こういう宿の服売り場、どの程度需要あるんだろう?

いざ、って場面があるのかな?

 

年度末に向けての充電完了。

ちょっと特別な一夜を明かすのに湯河原は便利。

【2112山形:卯の花温泉】はぎ苑 #雪の露天風呂

毎年恒例、雪の年越し温泉旅行、まぐろいくら弁当で開幕です。

 

山形ってラーメン推しなんですね、知らなかった。

 

電車可愛い。

 

長井駅、到着。

 

中は広くて綺麗。

 

宿到着。窓の外は雪景色、いいねぇ。

 

夕食。すき焼きは好物。

 

おしゃれデザート。寒い日にあったかい部屋でアイスの贅沢さ。

 

朝食。何が出るかな?

 

これが出ました。

 

といった感じで、今回は山形は「はぎ苑」に泊まりました。

 

いい天気だったはずなんだけど、

 

線路が凍結してて電車が進めず引き返し(車内にトイレあってよかった…)、

 

凍結先を抜けた赤湯駅まで振替タクシーを出してもらえました。

 

赤湯駅のポスター。ラーメン推しですなぁ。

 

米沢駅で「牛肉どまん中」買って今回の年越しはおしまい。

「どまん中」って米のブランドだったんですね、知らなかった。

 

それ以上進めず引き返す電車、貴重な体験でした。

良い年越しでした。

【2111静岡:下田】下田ベイクロシオ

伊勢海老が食べたくなって。

 

定番駅弁とご当地ビールで出発。

「牛すきと焼肉弁当」、鉄板です。

 

伊豆は下田へ。

 

本日のお宿。

歩けない距離ではないけど素直にバス乗っても良かったかも。

 

本日のお部屋。

現地居酒屋での夕食前提で来たので素泊まりです。

 

少し歩くとこんな風情がある道も。

この付近の「なみなみ」という居酒屋に入りました。

 

さぁ始めましょう!

 

伊勢海老お造り!と秋の味覚、銀杏!

 

サザエ!そして下田名物の金目鯛の串焼き、これが実にいい!

白身魚のシンプルな塩焼きは至高。

 

まだまだ食べます。右上はカニですね。

 

締めは先ほどの伊勢海老ガラで味噌汁。これがたまらん…!

 

そして夜が明けた。

 

お宿は遠目にはこんな感じ、立派な作りでした。

 

漁業の町ですね。

 

朝食は駅近くの店でシンプルな味の塩焼き定食を。

カニ汁が嬉しい。

 

伊豆半島、美味いものばっかり。

【2108神奈川:箱根】リ・カーヴ箱根

カニの食べ放題に行け、と天啓が降りた夏。

 

広い!綺麗!

 

カニ!そして意外な伏兵アスパラ!

食べ放題なのに控えめなのは…

 

ビュッフェは短時間で、その後は好きなだけ弁当に詰めて部屋食にできるシステムだったからです。

 

コロナ禍の宿泊、ありがたいことに各宿いろんな工夫をされてますね。

これはこれで一味違って楽しかったです。

【2107神奈川:湯河原】フォレストリゾート 湯の里杉菜

湯河原駅からからのんびり徒歩で。

(帰りは素直に宿からのバスで)

 

部屋の玄関、モダンでとっても綺麗。

 

中も綺麗な和室です。

 

仕事的には心労がでていた時期でしたが、私生活的にはちょっと面白い事が起こっていた妙な時期でした。

 

湯河原らしい風景です(笑)

 

夕食!

何が変わったか間違い探し。

 

ビールは外せません。

 

そして安定感ある朝食。

疲れた心身をしっかりリフレッシュさせてもらった週末でした。

 

温泉街には川がある、って言うのはたまたまなイメージなんですかね?何か理由があるんですかね?

いつか知る事があるまで検索はしません。

 

県外旅行もままならなかったこの時期、チェックアウト後に宿の方総出でお見送りされたのが印象的でした。

つくづく神奈川に湯河原があって良かったです。

【2104宮城:気仙沼】気仙沼プラザホテル

ウニが食べたい!と思い、全く無知だった産地を調べて出発。

 

気仙沼到着。

 

ゆるキャラは「ホヤぼーや」らしい。ホヤも未知だな…。

 

港町。角部屋。

 

さぁ始めよう!

 

ウニ!

 

いちご煮(風)、というらしい。

 

鰹のハラス。

 

ウニご飯。

 

フカヒレスープ。

 

朝食ブュッフェに海産物があるのはならではかもね。

 

津波の記録がところどころに。

 

昼飯もとめて徘徊。なかなかお店がない。

 

結構歩いてようやくありつけました。